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佐藤璃果さんの「今ならちゃんと夢を見られる」

佐藤璃果

2026年2月16日の佐藤璃果さんのブログ

佐藤璃果さんの「今ならちゃんと夢を見られる」

本日次のブログは佐藤璃果さんです。



今ならちゃんと夢を見られる

https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/104368

ブログの概要

 

こんにちは

佐藤璃果です。

今日で、乃木坂46に配属されて6年になります。
いつも応援してくださっている皆さん、
本当にありがとうございます。

そして、大切なお知らせがあります。

私は、41枚目シングルをもって
乃木坂46を卒業します。

オーディションがあったのは2018年の夏。
坂道研修生という道を経て、
乃木坂46に加入しました。

坂道合同オーディションの頃から
応援してくださっている方とは、
もう7年半ほども。
本当にありがとうございます。

遠回りに見えたかもしれないこの道も、
3坂道の楽曲を歌って踊るという貴重な経験ができた、大切な時間でした。
そして今でも遊んだりする
大切な仲間に出会えたことは、私の誇りです。

悔しかったことも涙を流した日も
沢山あったけれど
坂道研修生として過ごした日々は、
私にとって必要不可欠な時間でした。

私は中高生の頃から、
ずっとアイドルに憧れて生きてきました。

約10年前から追いかけ続けた夢。
いくつものオーディションを受けて、
あと少しのところで届かなかったことも
何度もありました。
それでも諦めきれず、挑戦を続けて、
大好きだった乃木坂46に加入することができました。

 

すべてが夢のようでした。

そんな日々を過ごす中で、
少しずつ新しい夢も見てみたいと思えるようになりました。

叶えてみたいこと、やってみたいことも
増えました。

アイドルというひとつの夢を叶えるために走り続ける生き方をしてきました。
これからは、その経験を大切にしながら、
グループから離れ、もう少しゆっくりと、
自分自身の人生を歩んでみたいと思うようになりました。

どうしてもアイドルになりたかったあの頃の自分もいつしか報われたような気がしています。

卒業は数年前から心に決めていて、
特にこの1年は、
すべてが最後かもしれないと思いながら、
夏も、秋も、冬も過ごしてきました。

誰かの卒業がきっかけというわけではなく、
ずっと自分の中にあった決断です。
メンバーの卒業を見送りながら、自分の未来とも重ね合わせていました。

加入する前の私は、自分のことが嫌いで、
変わりたくて仕方がありませんでした。

でも今は、
自分のことを好きだと思えるようになりました。
ちゃんと笑えるようになって、
やりたいことをやりたいと言えるようになって、
周りの優しさをまっすぐ受け取れるようになりました。

乃木坂の曲を聴くと、昔は憧れの先輩方の姿が浮かんでいたのに、
今は振り付けやステージの景色が思い浮かびます。
それがとても幸せです。

いつも褒めてくださったマネージャーさん。

友達のようにたくさん話を聞いてくれたメイクさん。

不器用な私の衣装の着方を笑ってくれた衣装さん。

人と話すのが苦手だった私が、いつの間にか人懐っこいと言ってもらえるようになりました。

乃木坂46としての私に関わってくださったすべての皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そして、応援してくださった皆さんへ。

皆さんがいてくれたから、私はステージに立ち、歌って踊ることができました。

「好きになったきっかけはなんですか?」
と聞く時間が、私はとても好きでした。
そのたびに、アイドルになれたんだなと実感していました。

少し不器用で、変なところも多い私を、温かく見守ってくださり本当にありがとうございました。

コメントやレター、お手紙、ミーグリでいただいた言葉に、何度も救われ、
涙を流した日もありました。
皆さんの言葉は、これからもずっと私の支えです。

 

卒業までの時間、
これまで以上に皆さんとの一瞬一瞬を
大切に過ごしていきたいと思っています。

何気ない瞬間や、交わした言葉や、一緒に見た景色が、いつか思い出の中できらっと光るようなそんな時間を重ねていけたらと思っています。

残された時間の中で、
少しでも恩返しができるように。
そしてこの日々が、これから先もそれぞれの場所でそっと支えになるような、
温かい記憶になってくれたら嬉しいです。

そして、

卒業セレモニーをしていただくことになりました。詳細は追って発表になると思いますので、
少しだけ待っていて下さい
最後まで、どうぞよろしくお願いします。

じゃ、楽しんでいきましょう〜(^^)
7年目も少しだけ、お付き合いください!

今シングルもよろしくお願いします!

ではまた。

#253 りか

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