2026年10月20日の池田瑛紗さんのブログ
池田瑛紗さんの「さざ波は戻らない」
本日次のブログは池田瑛紗さんです。

さざ波は戻らない
https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/104934
ブログの概要
最近になって、自分が参加してきた過去の曲の歌詞を読み返すことが増えました。
当時の記憶も手繰ろうとするくらい日々がその間に過ぎていって、そこまで来てやっとフラットな気持ちで楽曲を感じられるんだと思いを馳せます。
さざ波は戻らないの歌詞に歩道橋という言葉が出てきて!となったり。サヨナラの歌はどうしても手を伸ばしてしまう、そんな想像をしながら聴いています。
当時はあんなに繰り返し聴いて、歌っていたはずなのに、今になって初めて気づくものがある。
詞は変わらずそこにあるのに、受け取る自分の方が変わっていくんですね。
夏の写真。
先日の乃木坂工事中の放送で、選抜発表がありました。
43枚目シングルの選抜メンバーに選んでいただきました。ありがとうございますm(_ _)m
今だから話せる話ですが、活動する上で一回心がバキン!ってなってしまった瞬間があって
それは悔しいとか立ち直るとかになるものではなくて、追いかけた夢とはまた違う戦い方をしなきゃなんだ、自分はそういう人間なんだととそれから長い間心が折れているのを誤魔化しながら活動をしていました。若干、気取らせちゃったかもとも思います。
これはもう過ぎた話なので深入りするのも自分の未熟さに触れることなのであまり深追いすることもしないでおこうという気持ちですが、
やはり私はどんな時でも私のことを私以上に知って愛して肯定して時には私の事で苦しんでくれすらする皆さんの____________________推し____________________の力に生かされていたんだなと思います。
そして今も生きている。
本当にありがとう!
素敵な先輩方と出会い、乃木坂46に憧れました。好き、だった存在は心から尊敬する存在になりました。
惚れ惚れするほどかっこいい同期に出会いました。
かわいい後輩に出会いました。私のことを見ていた、好きだと言ってくれました。
私はこのグループに居ることができてとても幸せです。
いただけた場所に、自分が居てもいいのかなと思うこともあります。でも、すぐにここに見合う自分になりたい、なれるように頑張りたい!と切り替えます。視点のコペルニクス的転回をしよう、迷っている時間なんてないんです、かつてここに憧れた自分がタイムマシンに乗って飛び蹴りしにくるよ。
がむしゃらで、失うものなど何も無くて、というか何も持っていなくて 常に崖っぷちに居る気分だった私はある意味では無敵でした。今の自分はきっと弱くなりました。守りたいものが増えたから。
捨ててきたものもいっぱいあります。私は人間なので昔の自分を見ると挙動不審でなんか早口で何言ってるかわかんないし目がいつも泳いでてて共感性羞恥が発動するくらい嫌なのですが、私はアイドルなのでそんな特級呪物状態の私も好きだったと言ってくださる皆さんのことはだーいすきです。
今の自分と過去の自分に共通することはひとつ(むしろこのひとつであってほしい)、進み続けることです。過去の自分を脱ぎ捨てて脱皮とか羽化とかしたい、します。
自分に出来ること、向いてることとそれが自分の中で実際に得意だと思えているかって違うよね。
外でのお仕事の機会をいただくことが増えて、感謝の気持ちでいっぱいです。今まで生きてきた中でですね、私はお勉強もスポーツもどちらかというと苦手な方に位置づくことが多かったんですね、徒競走では気を使ってタイム順に組まれた1番遅い子達の集まるグループで、勿論そこでも全然いい順位は取れなかったです。そこに疑問を抱くこともなく、そういうものだと思ってました。
でもやっぱり今、乃木坂の中であなたに頑張ってほしい、任せたいと思って貰えたお仕事があるのなら、それは自分の器に到底収まらないものであっても努力とかで支えて走り切りたいと思うんです。
そういう思いを汲み取ってくださる周りの環境、スタッフの皆さんの心配りにいつも感謝しています。期待に応えたいです。
自分が今持ちえているもの、経験は消して当たり前のものではない、ある種突然変異の幸せであるので
なるべく共有したいです。私だけが知っているのじゃ勿体ないから。この人生は私には勿体ないです。
ゲームを攻略する気持ちで生きてる?と聞かれたことがあります。そうかもね、じゃあ、一緒にプレーしてよ!
あなたの人生も、一緒に戦おう
戦ってくれそう
かわいいみりーね
これからもよろしくお願いいたします!
私にとって、32枚目のアンダーライブは原点です。







